日本統治時代の面影が残る「嘉義公園」

台北駅から台湾新幹線と路線バスで約1時間40分ぐらいのところにある「嘉義公園」
この公園は日本統治時代1911年に開園された公園で嘉義神社が存在していた場所です。戦後、神社は忠烈祠に改変され、その後火災で全焼してしまいました。現在は、神社時代の石灯籠、手水舎、狛犬、社務所も当時のまま残ってきれいに保存されていました。

 

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